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2013年3月18日月曜日

新しい家

メタセコイヤの住宅街プラグインで生成された家があまりにもローポリすぎて、他のオブジェクトとバランスが悪くなってきた。
そこで、オリジナルハウスを作ってみた。

オリジナル第一号。

モデリングは、SketchUp + Metasequoia なんだけど、ポリゴン数が一気に10倍以上に成ってしまったよ。

というのも、元がローポリすぎるというのもあるけれど、中に入ってみたくなってしまったからなのだ。

つまり、内装分のポリゴンがプラスされてしまったのです。


ということで、ドアは開閉可能。

しか~し、中はがらんどう。

1K、いや、キッチンすらない。殺風景じゃなぁー。















すっかり行き当たりばったりの制作方針が定着してしまった。

なんだかゲームじゃ無くなって来てるなあ。

さて、次は何を作ろうか。

2008年7月19日土曜日

Google Sketchup でいろいろ

Google Sketchup サクサクと何も考えずに作れます。
適当にいじっていたら、こんなんなりました。



問題は寸法が適当で正確な値が入れられないんですよ。
ヘルプを見ると数値入力もできるように書いてあるんですが、説明のとおりに数値を入力して Enter キーを押しても、ンーともスンとも言わない。
何か間違ってるのかなぁ・・・・。

よー、わからん。

で、メタセコに持っていってレンダリングなんですが、それだけじゃ寂しいので真ん中に素体ちゃん1号(セーラー服版)を配置。



せっかく打ちっぱなしコンクリートのマテリアルで作っても、もっていけないから、白い。

2008年7月16日水曜日

Google Sketchup でTVMLモデルを作る

Google が出している3Dモデルソフト Google Sketchup ですが、これはかなり変わったモデラーです。使い勝手はなかなか不思議な操作なのですが、慣れると建築物を作るにかなり効率がよいようです。
しかし、フリー版のSketchup は Google earth 形式のファイルでしか保存できません。
ところがところが、なぜかプラグインをサポートしていて、そのプラグインで obj ファイルを吐き出せます。なんと太っ腹な・・・・。

ということで、さっそく作ってみました。



作成時間30分くらい。

objファイル出力プラグインはここ

で、さっそくTVML2Player で表示してみる。



とりあえず、なんかでた。

しかしこれ、なぜかマテリアルファイル(.mtl)を作ってくれません。
せっかく壁をペタペタ塗ってもまったく意味がありません。
TVML2Player は、.mtl ファイルのない .obj ファイルだと、なんとフリーズします。
しょうがないので、いったんメタセコに読ませて、マテリアルを塗って再度.objに出力したのでした。

ふ~む。