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2013年3月18日月曜日

新しい家

メタセコイヤの住宅街プラグインで生成された家があまりにもローポリすぎて、他のオブジェクトとバランスが悪くなってきた。
そこで、オリジナルハウスを作ってみた。

オリジナル第一号。

モデリングは、SketchUp + Metasequoia なんだけど、ポリゴン数が一気に10倍以上に成ってしまったよ。

というのも、元がローポリすぎるというのもあるけれど、中に入ってみたくなってしまったからなのだ。

つまり、内装分のポリゴンがプラスされてしまったのです。


ということで、ドアは開閉可能。

しか~し、中はがらんどう。

1K、いや、キッチンすらない。殺風景じゃなぁー。















すっかり行き当たりばったりの制作方針が定着してしまった。

なんだかゲームじゃ無くなって来てるなあ。

さて、次は何を作ろうか。

2013年3月8日金曜日

月極駐車場

メイコのいるところを月極駐車場にしてみた。


ネットのフェンスもそれっぽくできた。

問題は街の周辺なんだよな~。


ゲームの公開はもうちょっと待ちで・・・。

2013年2月26日火曜日

アスファルトのテクスチャ

人の作ったリソースばかり拝借しているのもなんなので、
自分率を高めようかと思い、
ちょーど気に入らなかった道路を直すことにした。
まずは、アスファルトだ。

フォトショップで、


雲模様1
→ノイズを加える(グレースケール)
→エッジの光彩
→ぼかし(ガウス)

でできると、書いてあったのでフォトショップエレメンツで試してみた。


マジだ、マジできたよ。アスファルトだー!

で、貼ってみた。



うぉー、アスファルトの地面だー!

でも、ちょっと粗いな。(後でちょーせい)

意外と簡単だ。

2013年2月25日月曜日

ダンジョン作るよ


こんな感じのなら、いけそうだ。

2011年10月15日土曜日

Unity おもしれ~

Unity3D 前から触ってるけど、また触り始めたら、何か面白くなってきた。昔作ったモデルを載せたらなんかいい感じ。
さて次は何をすべきか・・・・。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~monmoko/

↑ プレイ可能(しょぼいPCだとちと重い)

2008年9月21日日曜日

もっとクネクネさせてみた

2008年9月11日木曜日

リンも作ってみた

ミクを改造して、リンも作ってみた。



ミクとリンで謎のシーン。

2008年7月27日日曜日

肌の色

人間は肌の色には敏感です。
顔色が悪い、っていう状態は単純に顔の毛細血管でちょっとだけ動脈流が滞っているってだけのことですからね。それでも、人間は肌の色で状態を検知できちゃうわけです。
なので、CGでリアルな画像を作ろうとしても、肌の色がちょっと違うだけで「何か変!」と感じてしまうわけです。

リアルじゃない画像でも同じように「何か変!」があります。



これは、普通にシェーディングしたものです。
顔色悪いですね。

手書きのイラストで色を塗るときなどと、影の付け方が違ってます。
作成は、Metasequoia でモデリングし、Keynote でポーズ付け、Warabi でレンダリングしたものです。

昔のゲームの色塗りはこんな感じですね。
プレステ1や2などでも、顔が黒ずんで見えるわけです。
TVMLプレーヤーもそうですね。

そこで、ちょっと変えてみたのがこれ↓です。



どうですか。
これは肌だけ、別のシェーダーを使ったものです。
他は暗くなるにしたがってだんだん黒に近づいていくのに対し、肌だけだんだん茶色に近づいていくようになってます。
これは、アニメの色塗りでは当たり前に行っているものです。
もちろん、アニメの色塗りでは、スムースシェーディングは使わないんですけど。

Warabiの設定は、こんな感じです。

2008年7月19日土曜日

Google Sketchup でいろいろ

Google Sketchup サクサクと何も考えずに作れます。
適当にいじっていたら、こんなんなりました。



問題は寸法が適当で正確な値が入れられないんですよ。
ヘルプを見ると数値入力もできるように書いてあるんですが、説明のとおりに数値を入力して Enter キーを押しても、ンーともスンとも言わない。
何か間違ってるのかなぁ・・・・。

よー、わからん。

で、メタセコに持っていってレンダリングなんですが、それだけじゃ寂しいので真ん中に素体ちゃん1号(セーラー服版)を配置。



せっかく打ちっぱなしコンクリートのマテリアルで作っても、もっていけないから、白い。

2008年7月13日日曜日

髪の毛テクスチャ

3Dモデルを作っていたら、どうしても避けれないのが髪の毛のテクスチャ。
なんか、専用の「髪の毛テクスチャメーカー」とかあるんですが、どうも気に入ったテクスチャにならない。

どうしようかなぁと思って、PhotoShop Elements を触っていたら、なんか使えそうな機能を見つけました。

フィルタのなかに、ファイバーというのがあって、これのダイアログの値を調整すると、髪の毛っぽいテクスチャが作れるようです。



こんな感じ。

さて、髪の毛テクスチャには、つやつやした部分が必要です。
これがあるとなしとでは大違い。俗に言う「天使の輪」って奴ですね。
どうも、いろいろと調べてみると、この天使の輪は2つあるみたいです。



光源から直接当たる頭頂部の輪と、いろんな物体から跳ね返って当たる間接光による側面の輪です。
これらを、テクスチャの上に適当に載せ、あと暗いところも書き加えると、完成です。
レイヤーを分けて、ぼかし機能でぼやっとしたものを載せたのが↓これです。



まぁ、それっぽく出来たかなと。