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2017年5月30日火曜日

すげーぜ! WebGL

Unity で WebGL を吐き出させてみた。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~monmoko/MiniCharCon.html

すげー、Intelのチップセットでもバリバリに動くぜ!


2013年3月18日月曜日

新しい家

メタセコイヤの住宅街プラグインで生成された家があまりにもローポリすぎて、他のオブジェクトとバランスが悪くなってきた。
そこで、オリジナルハウスを作ってみた。

オリジナル第一号。

モデリングは、SketchUp + Metasequoia なんだけど、ポリゴン数が一気に10倍以上に成ってしまったよ。

というのも、元がローポリすぎるというのもあるけれど、中に入ってみたくなってしまったからなのだ。

つまり、内装分のポリゴンがプラスされてしまったのです。


ということで、ドアは開閉可能。

しか~し、中はがらんどう。

1K、いや、キッチンすらない。殺風景じゃなぁー。















すっかり行き当たりばったりの制作方針が定着してしまった。

なんだかゲームじゃ無くなって来てるなあ。

さて、次は何を作ろうか。

2013年3月10日日曜日

路が綺麗になったぞ。

とりあえず街の入れ替えは一段落。


家はなんとかしたいと思ってるけど、超ローポリは魅力的なんだよなぁ・・・・。

ということで、とりあえず公開。

ずいぶん重くなったかもしれない。

今回は、Windows版のダウンロード版も付けてみた。

http://www5d.biglobe.ne.jp/~monmoko/

さて、次は何をしようかな、と。

2013年3月3日日曜日

マップ大改造ちゅう

街の様子が結構変った。

MMDのケロリン街を見て、道路標識はテクスチャじゃなくて、
ポリゴンの方が良さげなのが解った。



マップの構造を大改造中。
とりあえず、建物は借り物のままだ。

今のところ、塀は全部おんなじだけど、これもいずれ入れ替える。

なんだか楽しくなってきた。

2013年3月1日金曜日

壁スイッチ

まぁ、ダンジョンには必要だよね。

秘密の扉とか、いろいろギミックを搭載したい。
なので、作ってみた。

目の前に立って、コントローラのBボタンで動作する。
ONのときは、OFF、
OFFのときは、ONになる。


これはテスト画面。

宙に浮く、スイッチ・・・・。 なかなかシュールだ。

2013年2月26日火曜日

アスファルトのテクスチャ

人の作ったリソースばかり拝借しているのもなんなので、
自分率を高めようかと思い、
ちょーど気に入らなかった道路を直すことにした。
まずは、アスファルトだ。

フォトショップで、


雲模様1
→ノイズを加える(グレースケール)
→エッジの光彩
→ぼかし(ガウス)

でできると、書いてあったのでフォトショップエレメンツで試してみた。


マジだ、マジできたよ。アスファルトだー!

で、貼ってみた。



うぉー、アスファルトの地面だー!

でも、ちょっと粗いな。(後でちょーせい)

意外と簡単だ。

2013年2月25日月曜日

ダンジョン作るよ


こんな感じのなら、いけそうだ。

2011年10月18日火曜日

レンも作ってみた

リンを改造してレンを作ってみた。
そもそも双子なので似ていて問題ない。
まだ調整が必要だけど、こらえきれずに入れてみた。

こんな感じ。

2009年3月10日火曜日

リンの目パチ

目はモーフィングで表現します。

まずは、開いた目。


こっちは、閉じた目。


単に青い部分を縮めただけです。
こいつを仕込めば、おっけぃ。

2009年3月7日土曜日

半年振りにモデル作成再開

モデルに表情が無いので、何とかしようと思った。
まずは、目を動かす。

んで、まずは実験。



うまくいったっぽい。

つぎは、実際に改造だ。
リンの目は単純な形なので、板ポリにして回転させればよい。たぶん。

2008年9月11日木曜日

リンも作ってみた

ミクを改造して、リンも作ってみた。



ミクとリンで謎のシーン。

2008年9月8日月曜日

2008年7月13日日曜日

髪の毛テクスチャ

3Dモデルを作っていたら、どうしても避けれないのが髪の毛のテクスチャ。
なんか、専用の「髪の毛テクスチャメーカー」とかあるんですが、どうも気に入ったテクスチャにならない。

どうしようかなぁと思って、PhotoShop Elements を触っていたら、なんか使えそうな機能を見つけました。

フィルタのなかに、ファイバーというのがあって、これのダイアログの値を調整すると、髪の毛っぽいテクスチャが作れるようです。



こんな感じ。

さて、髪の毛テクスチャには、つやつやした部分が必要です。
これがあるとなしとでは大違い。俗に言う「天使の輪」って奴ですね。
どうも、いろいろと調べてみると、この天使の輪は2つあるみたいです。



光源から直接当たる頭頂部の輪と、いろんな物体から跳ね返って当たる間接光による側面の輪です。
これらを、テクスチャの上に適当に載せ、あと暗いところも書き加えると、完成です。
レイヤーを分けて、ぼかし機能でぼやっとしたものを載せたのが↓これです。



まぁ、それっぽく出来たかなと。