Unity で WebGL を吐き出させてみた。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~monmoko/MiniCharCon.html
すげー、Intelのチップセットでもバリバリに動くぜ!
2013年3月18日月曜日
新しい家
メタセコイヤの住宅街プラグインで生成された家があまりにもローポリすぎて、他のオブジェクトとバランスが悪くなってきた。
そこで、オリジナルハウスを作ってみた。
すっかり行き当たりばったりの制作方針が定着してしまった。
なんだかゲームじゃ無くなって来てるなあ。
さて、次は何を作ろうか。
そこで、オリジナルハウスを作ってみた。
オリジナル第一号。
モデリングは、SketchUp + Metasequoia なんだけど、ポリゴン数が一気に10倍以上に成ってしまったよ。
というのも、元がローポリすぎるというのもあるけれど、中に入ってみたくなってしまったからなのだ。
つまり、内装分のポリゴンがプラスされてしまったのです。
ということで、ドアは開閉可能。
しか~し、中はがらんどう。
1K、いや、キッチンすらない。殺風景じゃなぁー。
すっかり行き当たりばったりの制作方針が定着してしまった。
なんだかゲームじゃ無くなって来てるなあ。
さて、次は何を作ろうか。
2013年3月10日日曜日
路が綺麗になったぞ。
とりあえず街の入れ替えは一段落。
家はなんとかしたいと思ってるけど、超ローポリは魅力的なんだよなぁ・・・・。
ということで、とりあえず公開。
ずいぶん重くなったかもしれない。
今回は、Windows版のダウンロード版も付けてみた。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~monmoko/
さて、次は何をしようかな、と。
家はなんとかしたいと思ってるけど、超ローポリは魅力的なんだよなぁ・・・・。
ということで、とりあえず公開。
ずいぶん重くなったかもしれない。
今回は、Windows版のダウンロード版も付けてみた。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~monmoko/
さて、次は何をしようかな、と。
2013年3月3日日曜日
2013年3月1日金曜日
2013年2月26日火曜日
アスファルトのテクスチャ
人の作ったリソースばかり拝借しているのもなんなので、
自分率を高めようかと思い、
ちょーど気に入らなかった道路を直すことにした。
まずは、アスファルトだ。
フォトショップで、
雲模様1
→ノイズを加える(グレースケール)
→エッジの光彩
→ぼかし(ガウス)
でできると、書いてあったのでフォトショップエレメンツで試してみた。
マジだ、マジできたよ。アスファルトだー!
で、貼ってみた。
うぉー、アスファルトの地面だー!
でも、ちょっと粗いな。(後でちょーせい)
意外と簡単だ。
自分率を高めようかと思い、
ちょーど気に入らなかった道路を直すことにした。
まずは、アスファルトだ。
フォトショップで、
雲模様1
→ノイズを加える(グレースケール)
→エッジの光彩
→ぼかし(ガウス)
でできると、書いてあったのでフォトショップエレメンツで試してみた。
マジだ、マジできたよ。アスファルトだー!
で、貼ってみた。
うぉー、アスファルトの地面だー!
でも、ちょっと粗いな。(後でちょーせい)
意外と簡単だ。
2013年2月25日月曜日
2011年10月18日火曜日
2009年3月10日火曜日
2009年3月7日土曜日
2008年9月11日木曜日
2008年9月8日月曜日
2008年7月13日日曜日
髪の毛テクスチャ
3Dモデルを作っていたら、どうしても避けれないのが髪の毛のテクスチャ。
なんか、専用の「髪の毛テクスチャメーカー」とかあるんですが、どうも気に入ったテクスチャにならない。
どうしようかなぁと思って、PhotoShop Elements を触っていたら、なんか使えそうな機能を見つけました。
フィルタのなかに、ファイバーというのがあって、これのダイアログの値を調整すると、髪の毛っぽいテクスチャが作れるようです。

こんな感じ。
さて、髪の毛テクスチャには、つやつやした部分が必要です。
これがあるとなしとでは大違い。俗に言う「天使の輪」って奴ですね。
どうも、いろいろと調べてみると、この天使の輪は2つあるみたいです。

光源から直接当たる頭頂部の輪と、いろんな物体から跳ね返って当たる間接光による側面の輪です。
これらを、テクスチャの上に適当に載せ、あと暗いところも書き加えると、完成です。
レイヤーを分けて、ぼかし機能でぼやっとしたものを載せたのが↓これです。

まぁ、それっぽく出来たかなと。
なんか、専用の「髪の毛テクスチャメーカー」とかあるんですが、どうも気に入ったテクスチャにならない。
どうしようかなぁと思って、PhotoShop Elements を触っていたら、なんか使えそうな機能を見つけました。
フィルタのなかに、ファイバーというのがあって、これのダイアログの値を調整すると、髪の毛っぽいテクスチャが作れるようです。

こんな感じ。
さて、髪の毛テクスチャには、つやつやした部分が必要です。
これがあるとなしとでは大違い。俗に言う「天使の輪」って奴ですね。
どうも、いろいろと調べてみると、この天使の輪は2つあるみたいです。

光源から直接当たる頭頂部の輪と、いろんな物体から跳ね返って当たる間接光による側面の輪です。
これらを、テクスチャの上に適当に載せ、あと暗いところも書き加えると、完成です。
レイヤーを分けて、ぼかし機能でぼやっとしたものを載せたのが↓これです。

まぁ、それっぽく出来たかなと。
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