IDEOSのU300の期限が切れたので、日本通信の契約で「talking 1GB 定額」という契約をしてみた。
これは電話の契約と1か月1GBのデータ通信がセットになった契約で、対応スマホに iPhone4もある。
つまり、この商品には2種類あって、普通サイズのSIMに加え、iPhone4専用として micro SIM があるわけだ。
iPhone4SのSIMフリー版(来月米国で普通に売られるようになる)の購入も検討しているため、まずはmicro SIM → 普通サイズSIMのアダプタでIDEOSに挿して使ってりゃイイと思ったわけだ。
本当はtalking のU300がよいと思っていたが、micro SIM版がないので、こっちにした。
自分でSIMをカットするのは、失敗の危険性もあるし、また貸与されていることになっているSIMを加工するのは気が引けたからだ。
さて、この使い方もまぁイレギュラーなわけで、とりあえずこの使い方に関しての日本通信のサポート窓口に問い合わせてみた。
回答は、「アダプタを使う方法は保障できないが、普通SIMと micro SIMで電気的にもサービスとしても何ら変わることはなく、サイズが異なるだけ」とのことだったので、安心して契約。
で、アダプタはあきばお~で買った、SIMカードフォルダーについてきたおまけを使った。
http://www.akibaoo.co.jp/01/commodity_param/t/0/ctc/+/shc/0/cmc/4528483055752/backURL/+01+main
ということで、入れてみたら、すんなり使えた。
しかし、電話ができるようになったのはよいが、U300の300Kと比べてさして速くなった感じがしないなぁ。
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